SIBYL System

Eclipseについて

日本語化

日本語化は処理が重くなるのでまったくオススメしない。英語覚えよう。

それぞれを解凍してPleiadesのPluginsフォルダとfeaturesフォルダの中身を Eclipseの同じフォルダの中に入れる。

Pleiadesフォルダにあるeclipse.exe -clean.cmdをEclipseフォルダの同じ位置にコピーする。

eclipse.iniに以下を追加する。

eclipse.exe -clean.cmdをダブルクリックしてEclipseを起動。

日本語化されていれば完了。日本語化で起動しなくなった場合。

エラーログにこんな感じの表記があったら、pluginsまたはfeaturesフォルダをそのまま上書きしたのが原因と考えられる。 pluginsやfeaturesフォルダの中身はそのままでPleiadesのフォルダの中身を追加しよう。

OutOfMemoryException対策

eclipseと同じディレクトリにあるeclipse.iniを修正する

実行にjreを使用している場合はウィンドウ→設定→インストール済みのJRE→デフォルトのVM引数

とするなど

java.lang.StackOverflowError対策

Eclipseのプラグインを導入後発生する場合がある。 .metadata/.logを参照してStackOverflowErrorを発生させているプラグインを探し、対象のプラグインを一旦削除するなどで対応する。 原因は様々なので一旦削除するのが一番簡単な対処法。

文書に対する文法制約 (DTD または XML スキーマ) が検出されませんでした。の対処法

Eclipseでxmlを以下のように記述していると「ファイルを右クリック>検証」で警告が発生する場合がある。

これはDOCTYPEを指定していないために警告を受けているので、例として以下のように記述すれば良い。

 

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